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令和8年度 全日本バレエ・コンクール本選要項

2026-05-18 カテゴリコンクール タグ

令和8年度全日本バレエ・コンクール本選(7月20日~23日:新宿文化センター)を下記要領にて開催致します。
今年は海外から審査員に元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのデヴィッド・マッカテリ氏、元英国ロイヤル・バレエ団(The Royal Ballet)ファースト・ソリストで現在はThe Royal Ballet SchoolのArtistic Teacher at The Royal Ballet Schoolとして指導にあたっているヴァレリ・フリストフ氏、昨年に引き続き元ジョフリー・バレエ・スクール芸術監督で現在は日本アウトリーチ・アソシエイト・ディレクターとして活躍されているヤン ダイクヴェル氏らをお招きし、デヴィッド・マッカテリ氏、ヴァレリ・フリストフ氏らのクラシック ・ ワークショップも予定しておりますので、全国から多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

令和8年度 全日本バレエ・コンクール

【 開催日時・会場 】

開催日時:2026年7月20日(月・祝)〜7月23日(木)

会  場:新宿文化センター(東京都新宿区新宿6-14-1)

 

【参加要項】

本選参加要項のDLはこちら

 

 

【お申込み】

2026年6月1日~6月21日までの期間に上記QRコードまたは お申込フォームよりお申し込みください。
※各予選等で付与された本選参加許可番号がない場合はお申し込みできません

※お申込み締め切り後、出場される皆さまにはスケジュール等の詳細をメールにてお知らせいたします。
TEL:03-6304-5681 Mail:info@j-b-a.or.jp

審査員紹介①

デヴィッド・マッカテリ / David Makhateli

元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル。
Grand Audition主催。

元ソ連統治下のグルジア、ジョージア国立トビリシバレエ学校出身。
1992年モスクワ国際ディアギレフ・バレエコンクール – ジュニア部門第1位、若手の登竜門として 有名なローザンヌ国際バレエコンクールで才能ある若手ダンサーに授与されるエスポワール賞 受賞、奨学金を得て名門英国王立ロイヤルバレエ学校へ入学。
卒業後は、英国が誇る二大バレ エ団の一つバーミンガムロイヤルバレエ団に入団。
1996年オランダ最高峰、オランダ国立バレエ団に移籍。
1997年ヒューストンバレエ団にてソリスト(主役クラスに次ぐ地位のダンサー)として移籍し、2001 年にプリンシパル(主役を務めるダンサー)に昇格。
2003年世界三大バレエ団のひとつ英国ロイヤルバレエ団にファーストソリスト(主役クラスに次ぐ 地位のダンサー)として移籍。
2007年プリンシパル(主役を務めるダンサー)に昇格、王子役を得意とする。
2003年、2006年世界バレエフェスティバル(3年に一度東京で開催される最も権威あるバレエガ ラ)招集、2008年英国ロイヤルバレエ団”シルビア”日本公演にも召集され日本でもファンを持つ 有名バレエダンサーである。

現在は、ゲスト講師としてオランダ国立バレエ団、英国ロイヤルバレエ団、ボルドー国立バレエ団、フィンランド国立バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団など世界各地の著名な一流バレエ団に招集されている人気講師。 2016年より世界各地から200名前後のダンサーが参加する世界最大のバレエ団オーディション イベント「Grand Audition」を毎年2月に主催。 世界中から多数のバレエ団芸術監督がこのイベントに集結し、一度にたくさんのバレエ団に審査 されるオーディションイベントで新しい形のバレエ団就職活動を提案し沢山のダンサーを助けて おり、2018年度は190名が参加し10のバレエ団から23名が契約を手にし19名がバレエ団との交渉権を手にしました。
「D&D ArtProductions」の創設者。

審査員紹介②

ヴァレリ・フリストフ(Valeri Hristov)

Artistic Teacher at The Royal Ballet School。

ヴァレリ・フリストフは、The Royal Ballet Schoolで高く評価されているアーティスティック・ティーチャーであり、その輝かしいパフォーマーとしてのキャリアと、ダンス教育への深い献身で知られています。ブルガリアのソフィアに生まれ、国立コレオグラフィック・スクールで研鑽を積んだ後、英国ロイヤル・バレエ団(The Royal Ballet)のファースト・ソリストとして活躍しました。

ロイヤル・バレエ団在籍中、フリストフは数多くの主要な役やソロ役を演じました。主なレパートリーには、『オネーギン』のオネーギンとレンスキー、『ロミオとジュリエット』のロミオとパリス、『火の鳥』のイワン王子、『真夏の夜の夢』のライサンダー、『白鳥の湖』のジークフリート王子、『くるみ割り人形』の王子、『冬物語』のポリクシニーズなどがあります。また、『タイス』のパ・ド・ドゥ、『ストラプレ(Strapless)』のジョン・シンガー・サージェント役をはじめ、『イン・ザ・ナイト』、『結婚(Les Noces)』、『ジュエルズ』のエメラルド、『セレナーデ』、『レ・パティヌール(スケートをする人々)』、『エリート・シンコペーションズ』、『バレエの情景』、『モノトーンズ』、『シンフォニー・イン・C』、『ラ・ヴァルス』、『ラ・ファン・デュ・ジュール』、そしてアレクセイ・ラトマンスキー振付の『24の前奏曲』や『DGV(高速列車)』など、多岐にわたる作品で主役を務めました。
国際的には、『ドン・キホーテ』のバジル、『コッペリア』のフランツ、『ライモンダ』のジャン・ド・ブリエンヌ、『ラ・シルフィード』のジェームズ、『海賊』のコンラッドといった象徴的な役柄のほか、『レ・シルフィード』、『コンチェルト』、『パキータ』、『牧神の午後』、『メリー・ウィドウ』、『シャコンヌ』、『ウェスタン・シンフォニー』などで主役を演じています。

また、デヴィッド・ビントリー(『四季』)、ロバート・ロイド・ガーランド(『春の祭典』)、ピーター・クァンツ(『ファンタジー』)、アラステア・マリオット(『タングルウッド』)、アレクセイ・ラトマンスキー(『24の前奏曲』)といった振付家による数々の世界初演作品で、初演キャストとして役を創り上げてきました。
教育面においては、トリニティ・カレッジ・ロンドンによるダンス指導・学習のレベル6ディプロマ、およびThe Royal Ballet Schoolによるダンス指導のディプロマを保持しています。

教育者として、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール、セントラル・スクール・オブ・バレエ、クイーンズランド・バレエ・アカデミーなどの名門校で教鞭を執ってきました。

審査員紹介③

ヤン・ダイクヴェル / Jan Dijkwel

ジョフリー・バレエ・スクール元芸術監督。
ジョフリー・バレエ・スクール日本アウトリーチ・アソシエイト・ディレクター。

アムステルダム芸術大学卒業後、Dutch National Ballet(オランダ国立バレエ団)に入団。渡米後はフィラデルフィアのドレクセル大学にて心理学を学びDance/Movement Therapy(ダンス運動療法)分野にて学士号を習得。

セラピストとして勤務後、ブリガムヤング大学(ユタ州プロボ市)舞踊学部で教授として採用され、同学部バレエ部門BYU Theater Ballet Company芸術監督として9年間活躍。この間アルベニア芸術アカデミー、ティラナ芸術大学、ティラナオペラバレエ団にてワークショップ、舞台指導を担当。

2008年よりミシシッピ大学に転任し大学でバレエコースを教えるとともに、地元ティペロ市にCivic Ballet(シビックバレエ団)を結成。現在、同地のノースミシシッピダンスセンターでも中級、上級の講師を務める。